知ってて得するマナー集

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欧米では赤が上位でお客が赤を付け、ホスト側は必ず白色とのことです。
(欧米では赤は勇気の象徴で大統領が赤いネクタイをしばしばつけるのもその意味です)
そんな例を多く見聞したことから、日本でも赤白の逆転が生じ赤が上位になったのかもしれません。
しかし上記のように国内のみの行事ではまだ赤の優位が確立したとは言い切れないふしがあります。

戦後〜昭和の後半まで、 皇族の方は白の胸徽章をお付けになっていました。
同席の皇族以外の人々はその他の色を付けることが殆どでありました。
民間の間でもそれにならって、上位が白色、下位が赤色を用いることが普通でした。
その理由は薄い色の程上位で最上位は白色だったのです。(次位は黄色、後桃色、赤色の順)
その後は皇室の方々でも赤をお付けになるような機会が多くなりました。
その頃から赤・白の位置関係が揺らいできました。
しかし平成14年の皇室行事で陛下が白の胸徽章をお付けになっていましたし国家公務員の新任式で最高位の賓客にあたる小泉総理は白バラをつけておいででした。
そのようなことで国内行事では上層部へ行くほど白が上位になることがあるように思われます。

現在は招待する側は白リボン、招待される側は赤リボンが普通です。
敬称についてもいろいろな考え方がありますが、自分の胸に付けるのに敬称はおかしいというのが一般的なようです。

目録は白木台ごと広蓋(ひろぶた)にのせます。
その上に袱紗をかけて風呂敷に包んで持参します。
風呂敷の三角形にあたる部分を上(紋のある場合は上にきます)にして置きます。
風呂敷の中央に広蓋をのせます。
最初に手前、次に左、右、奥の順に重ねて包みます。
風呂敷は下座に置き広蓋ごと渡します。
相手の正面になるように、広蓋ごと差し出します。広蓋は持って帰ります。
※地域によって袱紗をかけたまま渡す場合と外して渡す場合とがあります。

目録

目録は白木台ごと広蓋(ひろぶた)にのせます。
その上に袱紗をかけて風呂敷に包んで持参します。

風呂敷の包み方
風呂敷の三角形にあたる部分を上(紋のある場合は上にきます)にして置きます。
風呂敷の中央に広蓋をのせます。
最初に手前、次に左、右、奥の順に重ねて包みます。

風呂敷は下座に置き広蓋ごと渡します。
相手の正面になるように、広蓋ごと差し出します。広蓋は持って帰ります。
※地域によって袱紗をかけたまま渡す場合と外して渡す場合とがあります。


右欄
中央に表題となる「目録」「贈」などを書きます

中央欄
中央に品名と数量を書きます。品物が一点のときは見本の画像のように中央に「一、○○○」とし、数量 を書きます。
そのあと、「右、□□□として贈呈いたします」などと書きます。
品物の種類が増える場合でも、品目の書き出しは
「一、〜」です。
「右、卒業記念品として寄贈いたします。」

左欄
贈呈する日の日付けを書きます。西暦より平成○○年のように和暦の元号を用います。
次に贈り主の名称を書きます
最後に贈り先の御名前書きます。

結びきりの水引き
結びきりの水引き
くりかえしてはいけないものに用いますので、結納記念品目録にはピッタリです。
結婚にかかわる一連の儀式(結納、結婚式、披露宴)のお祝いや贈り物に用いるのし紙、のし袋は、すべて、一度結んだらほどけない「結びきり」
の水引きのついたのし袋、熨斗紙を使うのがマナーです。
したがって、婚約指輪や結納品の目録には、結び切りの水引きの目録袋を使用します。
卒業記念品、退職記念品は、結び切りの水引きのものでも良いでしょう。

蝶結びの水引き
蝶結びの水引き
何度あっても良いお祝い事に使用します。
長寿祝いの記念品の目録を渡す場合には、蝶結びのものを用います(何度あってもよいお祝い事なので、これからもますます長生きし、何度でも長寿のお祝い事をしたいという気持ちから)
褒賞、受賞の場合に用いるべきなのは蝶結びだと思います。


卒業記念品目録とは 
卒業式において、卒業生代表が校長先生に「卒業記念品として母校に残して行く記念品」を手渡す際に、実物の代わりとして内容を記載した目録を用います。

結納品目録とは 
婚約が成立したしるしとして、両家の親が取り交わす品物や金銭のリストです。

財産目録とは
ある時点において、企業(法人)が所有しているすべての財産(土地、建物、現金、預金、設備、備品、資材、商品等)と、すべての負債(借入金等)を記載したリストです。
特に貸借対照表のかたちのものは、毎会計年度ごとに必要となりますし、破産、清算の際には、財産目録が必要となります。

退職記念品目録とは 
定年退職をする社員に「退職記念品」を手渡す際に、実物の代わりとして内容を記載した目録を用います。

その他の目録
ご家族で長寿のお祝いや結婚記念日のお祝いとして旅行などをプレゼントする際、手渡せる形として目録に記載して渡すなどに使用致します。

収蔵しているもののリストのこと
図書館や博物館などで収蔵しているものの一覧として「目録」という言葉が使われます。
贈り物・進物などの実物の代わりに贈る品物名のリストのこと
結納品の目録、卒業記念品目録、退職記念品目録、財産目録などがあります。

賞状盆上に一人分づつ、記念品と賞状を載せます。
一人の人がそのお盆を持って賞状を渡す人の斜め後ろに立ちます。
賞状盆は二枚用意し、新しいものをお出しするときに、使用済みの方を引っ込めます。
賞状をお盆から取って読んだ後、次にお盆から記念品を取って渡しています。
賞状は直接渡しますが額は別に渡します。

◆表彰状
人がある活動において優秀な成績をあげ、大きな功績を残したり、他の模範となるような善行があった場合にこれを讃えて授与される賞状です。
表彰状は多くは公共性を帯びたものであり、数ある賞状類の中でも最も上位に位置づけされるものです。
したがって社会的な信頼度も高く名誉ある賞状と言えます。

◆感謝状
日常私達が感謝の言葉として言っていることをあらためて書状にしたものが感謝状です。
表彰状のようにかしこまらずに、公共団体から個人へ、町内会や自治会といった地域の団体からその協力者といった形で贈られます。

◆賞状
元来賞状とはすべてを含んだ書状の総称です。
限られた言い方をする場合は、例えば研修会、文化活動、スポーツ大会というように、日ごろ私たちの生活にもかかわりの深い、各種イベントのようなものが対象となります。

我が国最高の勲位とされている大勲位以下、勲一等から八等まであります。
種類としては
菊花大綬章・・・大勲位に叙せられた者に賜る勲章。
瑞宝章・・・・・勲功のあった人に年功に従って贈られる。
旭日章・・・・・著しい勲功のあった男子に贈られる。
宝冠章・・・・・著しい勲功のあった女子に贈られる。
その他国家から授与されるものに褒章とよばれるものがあり、紅、緑、藍、紺、黄、紫の六種類の綬の色に分かれています。
(綬とは勲章を佩びるのに用いられるひものこと)
紅綬褒章・・・・人命を救助した者
緑綬褒章・・・・考子、節婦など徳行の著しい者 現在は運用されていません
藍綬褒章・・・・公共の事務に尽力した者又は公衆に利益を及ぼした者
紺綬褒章・・・・公益のために資材(500万円以上)を寄付した者
黄綬褒章・・・・業務に精励して衆民の模範である者
紫綬褒章・・・・学術・芸術上の発明、改良、創作に関し業績の著しい者
内閣の助言と承認により天皇が授与する国の栄典では勲章、褒章いずれも「章」の文字を用います。
国民栄誉賞は国の栄典ではなく国民的な栄誉を讃える内閣総理大臣表彰の一つです。
「賞」の文字を使用します。

国家が発行する賞状です。
皇居において天皇陛下が自ら手渡されるあn厳粛な叙勲です。
(叙勲とは国家や公共事業に功労のあった人に勲等を授け、勲章を与えること)
叙勲の対象となる人達とは
生涯をささげてある活動や研究に専念し著しい功績をあげるなど、長い間にわたる努力が国家レベルで評価をされた人々与えられます。
したがって高齢者が多いのも特徴で、時には故人に賜られる場合もあります。

通常、文面を作成する場合は、文言の理解を高めるために「、や。の句読点」を付けるのが現在では一般化されていますが表彰状や感謝状などでは「句読点を付け ない」のが慣習になっています。
その起源は、古来より日本で用いられていた毛筆を用いる文化に発し宮中行事の「神文」や、天皇や将軍の意向や決定を伝える 「下知(命令書)」を初め、あらゆる書き物の文面において句読点を付けない慣習がありました。
文脈が理解しがたい部分に限っては「字間を一字空けたり、 改行していた」ことからきています。
明治時代に入って欧米の文化や習慣が次々と取り入れられ、あらゆる文面の書式においても欧文の句読点である 「,(カンマ)」「.(ピリド)」の導入が検討された際や、その後において日本式の(点)(丸)が統一表記が決定された際にも、表彰状や感謝状の文言に限っては本来 は表彰する相手を敬って手渡すものであり、従来付いていない句読点を改めて付けるということは相手を見下すことになって、表彰する目的からはそぐわないという 理由から、以後も従来通り句読点は付けないことにしたという経緯があったようです。

桐は、原産国である中国では古来より「鳳凰が宿る尊い木」とされ、また「鳳凰は朝日を浴びた桐の葉の光に目覚める」とも言い伝えられています。
その幹は色白く伸縮や割裂などのくるいが少なく、吸湿度も低いことなども合わせもっていることから、尊く目出たい植物として日本に伝来し菊とともに皇室の紋章ともなり、また神文(神への誓約書)にも用いられるようになりました。

本来は雲と龍を合わせもって呼ばれますが、鳳凰と同様に四瑞の一つである龍とともに雨を呼ぶ幸運の雲でその雲についても「雲龍」と言って尊ばれています。

鳳凰は、古代より近世の中国における宮中行事において用いらた、非常に尊く大変目出たいとされた四瑞(龍・亀・麒麟・鳳凰)の一つです。
聖徳の天子の兆しとして現れると伝えられる想像上の瑞鳥です。
鳳凰は、夫婦仲が大変良く一生涯を連れ添うと言われ、雄を「鳳」、雌を「凰」と言い、夫婦あわせて鳳凰と呼ばれています。
賞状用紙では、向かって左側の「鳳」と、右側の「凰」が向かい合っている形にデザインされています。

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